チャールズホスキンソン説”ウォール街の機関投資家数十兆ドル流入”でどう変わる?

日本人投資家にはADAコインで知られているカルダノ(CARDANO)の開発者であるチャールズ・ホスキンソン氏が

「ウォール街の機関投資家による数十兆ドルの流入」

と語ったことが2018年6月末ごろ話題になりました。

事の発端は?

ではチャールズ・ホスキンソン氏はなぜこのような発言をしたのでしょうか?

事の発端は以下のツイッターをご覧ください。

簡単に翻訳すると、

メディアは「仮想通貨はもう終わった」と繰り返し報道しているが、規制が解除された後には『次の波』が来る。
そうなればウォール街にある使い道のない数十兆ドルが仮想通貨に流入するだろう。
仮想通貨の未来は明るい。

…となります。つたない翻訳ですがお許しを。

ウォール街の資金とは?

ウォール街はNY・マンハッタンにあるストリートのひとつです。

ニューヨーク証券取引所などの金融機関が多く集まっている(=豊富な資金を動かせる機関投資家が多い)、全米屈指の金融街となっています。

現在では比喩表現としても使われます。

ウォール街の話題は各マーケットを動かす力があるため、世界中の投資家が神経質に注目している事柄なのです。

チャールズホスキンソン氏は、そのウォール街を引き合いに出して仮想通貨は今後大いに発展するだろうと明言しました。

なぜウォール街なのか?

2017年の大きな盛り上がりに対し、2018年は仮想通貨業界全体が低迷しています。

この冷え込んだマーケットを手っ取り早くHOTにするには、機関投資家が大量の資金を携えて仮想通貨マーケットに乗り込んでくることが一番です。

ウォール街と仮想通貨の最新ニュースが知りたい!

ホスキンソン氏の発言はもう3ヶ月以上経っていますから、現在のウォール街と仮想通貨のその後が気になります。

そこでここからは、関連性がありそうなニュースを紹介します。

アメリカでのカストディアンサービス

2018年9月13日、アメリカの仮想通貨セキュリティ会社BitGoが、仮想通貨のカストディアンサービスを提供すると発表しました。

カストディアンとは、投資家に代わって有価証券の管理を多岐にわたって行う機関のことです。もちろん機関投資家も利用しています。

このサービスが今後拡大していくと、さまざまな投資を行っている機関投資家が、より積極的に仮想通貨市場へと投資をするのではないかと期待されています。

元NEC委員長がブロックチェーンスタートアップに参加

2018年10月12日、NEC(アメリカ国家経済会議)の元委員長ゲイリー・コーン氏はブロックチェーンのスタートアップ「スプリングラボ」に顧問として参加すると発表しました。

NECとは、大統領府に設置された行政組織のひとつです。

コーン氏はゴールドマンサックス社長を務めた後、トランプ政権のおりにNECの委員長を務めました(関税に関して大統領と意見が対立し、2018年4月に辞任)。

ゴールドマンサックスは仮想通貨ビットコインに関連するニュースでもたびたび話題になっていますし、コーン氏は「ビットコイン以外の、もっと理解しやすい仮想通貨が普及するだろう」と述べています。

「スプリングラボ」はブロックチェーンを利用して銀行と企業間の情報を管理します。すでに15億ドルの資金調達をしていて、資金提供者には取引所コインベースのCLO(最高法務責任者)ブライアン・ブルックス氏もいます。

JPモルガンのブロックチェーン技術Quorum

イーサリアム連合に加盟しながら、CEOが「ビットコインは詐欺」発言をしたことでよく知られているJPモルガンですが、ブロックチェーン技術を使用したQuorumを開発していることでも知られています。

Quorumは銀行間決済を行うもので、Zcashのゼロ知識証明(ユーザーのプライバシー保護技術)が組み込まれています。

実証実験プロジェクトには、日本からみずほ・りそな・三井住友が参加するとのこと。

フィンテックの存在は伝統的な銀行の存在を脅かすとされてきましたが、逆に利用することで共存を図ろうとしているようです。

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仮想通貨はブロックチェーン技術のひとつ

チャールズ・ホスキンソン氏の発言から掘り下げて記事を書きましたが、常に感じることは「仮想通貨はブロックチェーン技術のひとつにすぎない」ということです。

だからと言って、ビットコインやイーサリアムなどのアルトコインに価値がないとは思いません。

でも、それを知っていると知らないとでは、投資に対する姿勢が変わってくるのではないでしょうか。

広い視野が必要…投資の基本です。

先を見ている企業や技術者は、仮想通貨以外のブロックチェーン技術を利用した技術開発や事業に乗り出しています。

これを踏まえて、ウォール街の多額の資金が仮想通貨マーケットに流入したら? と考えると、先を見越す投資家はすでにもう動いているとの結論が妥当な線ではないでしょうか。

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