チリーズ(Chiliz)とソシオス(Socios)の関係やファントークンの使い方解説!

2019年、チリーズから続々と話題のニュースが発表されています。

ビットコインの価格が回復傾向にみられることもあり、他の投資家に遅れをとらないよう、今のうちにニュースの内容をチェックしておきましょう。

難しい言葉は使わず、ビギナー向けにわかりやすく紹介します!

チリーズとソシオスの関係

…言い換えると、CHZとSocios.comの間柄

モバイルアプリ(Socios.com)と、アプリ内で使用できる専用のデジタル通貨(CHZ)

となります。

CHZとは?

暗号資産チリーズの通貨単位です。

円やドル、BTC(ビットコイン)と同じことです。

CHZは、アプリ内で好きなチームのファントークン(※)を購入するために必要となります。

※後述しますが、特定のチームを「特別な方法」で応援したいファンは、Socios.comからCHZで買うしかありません。

なぜCHZ以外では買えない?

CHZは取引記録などを改ざんできない特性を持つブロックチェーン技術を使って作られています。

プラスして、CHZには、保有者が投票権(後述)を持てる、というプラットフォームの特性もあります。

この2つの特性+通貨、3つの機能を同時に使えるのが暗号資産チリーズです。

そして、現状、特定の暗号資産は特定のプラットフォームでしか取引できません(将来的には可能に?)。

この場合、Socios.com上で使える通貨はCHZだけで、ビットコインやイーサリアムは使えません。

iOSのアプリがandroidで使えないのと同じことなのです。

モバイルアプリSocios.comとは?

スポーツやeスポーツなどで、特定のチームを応援しているファンは、ファンクラブに入会するのが一般的です。

そんな熱心はファンなら、
「もっと特別な応援をしたい!」
「もっと自分の意見をチームにぶつけたい!」
「もっと特別なアイテムが欲しい!」
「次の試合の予測をみんなでしたい!」

極端な話、
「自分の好きなチームにあれこれ口出ししたい!」
という気持ちになるでしょう。

それを可能にするのが、このアプリなのです(詳細後述)。

どこと提携している?

2019年5月22日時点で、提携しているクラブは3つ。

・パリサンジェルマン(Paris Saint Germain)フランスの強豪サッカーチーム
・ユヴェントス(Juventus)イタリアの強豪サッカーチーム
・ウェストハムユナイテッド(West Ham United)イングランドのサッカーチーム

将来的な提携先は?

ソシオスはアジア方面でのスポーツコミュニティの成長が著しいと考えています。

そこで、アジアのスポーツファン・eスポーツファンの獲得を視野に入れて戦略を立てるとのこと。

アジア方面で人気のあるチームやクラブと提携が結ばれそうです。

また、2021年から欧州スーパーリーグが開催されるか否かに高い関心が集まっています。

実現すれば莫大な利益が発生すると予想されるからですが、懸念や反対意見もあるようです。

ちなみに、この開催には、ユベントスとパリサンジェルマンはすでに合意していますから、開催がより濃厚になれば、他の欧州チームとも提携が増えるかもしれません。

チリーズがバイナンスチェーンと提携!

2018年にバイナンスがチリーズに投資を行い、多くの投資家がチリーズの将来性に高い期待を寄せました。

そして2019年5月17日、今度はバイナンスチェーンと戦略的パートナーシップを発表

バイナンスチェーンとは?

バイナンスコイン(BNB)はERC20として開発・発行され、2019年4月にメインネットへと移行しました(BEP2に変換)。

このメインネットが独自のブロックチェーン「バイナンスチェーン」なのです。

バイナンスチェーン上には、BNBを基軸通貨としてトレードを行うバイナンスDEX(管理者のいない取引所)が作られます。

さらに、バイナンスチェーンを使えば、簡単に新しいトークンを発行することが可能になります。

提携したらどうなる?

今回の発表は、提携の公開でもあり、バイナンスチェーンへの移行でもあります。

移行は2019年5月16日に行われました(画像参照)。

これにより、何ができるのか気になりますね。

・ファントークンがバイナンスチェーン上で作られる可能性がある

・ブロック生成速度が1秒になる(超高速送金が可能)

・即時決済(即時支払い)ができる

・少額決済ができる

・VisaやMastercardなどのプリペイドカード決済ができる
※原文はpre-paid gift cardsです。翻訳は正確ではないかもしれません。

提携のメリットは?

一番気になるのが「トレーダーにとってなにかメリットがあるのか?」でしょう。

2019年4月18日、暗号資産ミスリル(MITH)がバイナンスチェーンへの移行を発表し、話題になり価格が上昇(※)したことがあります(ERC20からBEP2への移行)。

※1MITH=0.0466USDが0.0828USDに。1日弱で77%上昇

これを見ていた投資家たちは、次に移行する銘柄は何だろうかと待ち構えているでしょう。

もちろん、価格が上がれば大きな利益になるからです。

ギャンブルのようによくわからない草コインに大金を投じる時代は終わったのかもしれません。

つまり、チリーズをICOで購入した投資家にとって、これは大きなニュースやチャンスになると言えます。

2019年5月24日時点で、チリーズはまだどこにも上場していません。

チリーズにとって「バイナンスチェーンに移行したこと」「バイナンスなどの大手取引所への上場すること」は、価格を大きく押し上げる要因になるかもしれないのです。

どちらの話題も、価格を上昇させる要素があるため、多くの投資家が注目しています。

あくまで、これは可能性があるというだけで、絶対に価格が高騰するというものではありませんが…期待は高まります。

なお、バイナンスチェーンのエクスプローラーを見ていればCHZの流れが見えるので、何か面白いことがわかるかもしれません。

ちなみに…

2019年4月、世界最大手のハードウェアウォレット「Ledger Nano S」が、バイナンスチェーンとバイナンスDEXに対応したとの発表がありました。

BNBウォレットにアクセスが可能になり、DEXの取引にも使えます

最大のメリットは、秘密鍵を自分で管理するため、セキュリティが格段に高まるという点です。

自分で完璧に管理していれば、盗難は完全に防げると言っても過言ではありません。

レジャーナノSはこちらを参照に↓

レジャーナノS日本公式正規代理店の購入方法(買い方)や対応OS!

2018.05.23

ファントークンの使い方を解説!

ここからはファントークンの発行から使い方までを紹介します。

FTOを開催!

ソシオスと提携したチームやクラブは「FTO(ファントークンオファリング)」を各自で行います

ここで初めて、それぞれのファントークンが発行されるのです。

ファンは特定のファントークンを入手するため、CHZで購入します。

なお、発行枚数に上限があるので、多数の場合は先着順の販売になります。

何ができる?

ファントークン所有者は投票権を持ち、チームやクラブに対して自分の意思を伝えられます。

これは議決権とも呼ばれます。

他にも、ゲームの予測や特別な報酬・特典など、ファンを喜ばせるコンテンツも用意されているようです。

投票権とは?

チリーズには「mobile voting platform(モバイル投票プラットフォーム)」があります。

ファントークンを入手した保有者は、ファン主導の意思決定に参加することができるのです。

例えばこちらのCM動画をご覧ください。

https://twitter.com/juventusfcjp/status/1131931813339893760

ユヴェントスの選手が、ゴールセレブレーション(ゴールを決めた時のパフォーマンス)のポーズを決めかねたとします。

そこでファントークン保有者に「ゴールセレブレーションなんだけど、3つのアイデアのうち、どれがいいか選んで!」と投げかけることができるのです。

CMの中では、試合当日、ゴールを決めたユヴェントスの選手が、ファントークン保有者によって選ばれたポーズを見せてくれました

自分の意見が、声が、チームに届くなんて、とても楽しいですよね。

重要ポイント!
チームへの影響力の大きさは所有するファントークンの数量で決まる!
さらに、投票した回数が多いほど、そのファンの影響力評価が高まる!

影響力が高くなると?

最も上位のVIP特典にアクセスできる、とのこと。

そこにたどり着くまでには、いくつもの報酬階層を通過して(ゲームに例えるとミッションクリアに相当?)、上位にのし上がっていくようです。

現在公開されているサンプル画像を見ると、各チーム・クラブのファントークン保有数量がランキング形式でアプリに表示されているようです。

ランキングで上位にいる…これは優越感に浸れます!
アプリ内でも話題になり、注目の的になります!

投票すると保有数が減る?

ファントークンは投票しても減りません。

保有数に上限はある?

公式より抜粋
1人のファンが意思決定を管理できないようにするために、いくつのファントークンを所有できるかに上限を設けます(ブラウザの翻訳機能使用)

とのことなので、人気の高いファントークンには、保有数の上限ができるかもしれません。

買い方・入手の仕方

FTO・無料報酬・ユーザー同士の売買…の3つから購入可能です。

FTOは上記で述べました。

FTOで購入できなくても、アプリを使用して無料で入手することも可能です。
おそらく、何かしらのアクションを起こせば、報酬として無料で貰えるのでしょう。

アプリ内のマーケットにて、他のユーザーから買うこともできます。

売り方・換金方法

ファントークンの売却の仕方(CHZへの換金方法)ですが、アプリ内のマーケットで可能です。

いつから買える?

無料で貰えるチリーズ(CHZ)やファントークンは、アプリがダウンロード可能になればすぐにでもできます(第3四半期始めごろ予定)。

購入に関しては、その後になるでしょう。
「purchase at the start of the 19/20 season」と公式に書かれているので、2019年夏ごろの予定に。

値段はいくら?

各チームやクラブによってFTOの価格は決められますが、低価格に設定されます。

マーケットの場合、ユーザーが提示した価格でCHZを使用して買えます。

ファントークンの価格は変動する?

変動します。

株価や外国為替と同じです。

需要と供給だけでなく、チームやクラブの成績、監督などの解任や新任などのニュース、戦力の高いプレイヤーの入籍や移籍などのニュース、スキャンダルなど…さまざまな影響を受けるでしょう。

ただし、ソシオスは公式でも述べていますが、ファントークン保有者はただの株主ではありません。

投資計画としてファントークンを保有するよりも、チームやクラブへの情熱・ステータス・忠誠心・支援などを表すものと語っています。

ただ、スポーツチームやクラブなどでは、お金の流れが滞りがちです。

すべてのチームが常に1位を獲得できるわけではありませんから。

そこで、チリーズやソシオスのような存在がお金の流動性を発生させて、より活発に活動できるのでは?と期待が持たれるのは事実です(このあたりが投資要素)。

トークンとコインは何がどう違う?

暗号資産ビギナーを悩ませる「単語」について…。

「トークンって?コインって?」

困惑しますよね。

暗号資産において、コインはビットコインやイーサリアムなど独自(自身)のブロックチェーンで稼働している銘柄を指します。

ところが、トークンに関しては決まった定義がないため、人によって分類の仕方は違ってきます。

その分類方法がビギナーを困らせるのです。

この記事はあまりに細かすぎるその違いを検証する場ではないので、あえて触れずに「トークンもコインも暗号資産である」とだけ書いておきます。

バイナンストークンやチリーズを買いたい!

これらは日本の取引所では購入できません。
まずは日本の取引所を開設し、そこで購入用の暗号資産を用意し、海外の取引所に送金してからとなります。

当サイトがおススメしている日本国内の取引所は、すべて口座開設費用も口座維持費用も無料です。

なお、バイナンストークンが買える・チリーズが上場する可能性の高い取引所として、バイナンスが挙げられます。
こちらも口座開設費用と口座維持費用は無料です。

アカウントをお持ちでない方は、早めに開設して、チャンスを逃さないようにしましょう!

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