コインチェックが倒産したら日本円(他の通貨)や税金・保証はどうなる?

2018年1月26日13:35、コインチェックからNEMの入金に付いて制限するという内容のメールが届きました。

その後、同日23:30に、コインチェックが保有していた5億2300万XEM(約580億円)が取引所から不正に出金されたと報道がありました。ハッキングの疑いもあるようですね。

流出したネムは、コインチェックが保有するほぼすべての量だったとされます。被害者数は不明です。

1月27日時点で、ビットコインと12種類のアルトコイン、日本円の出金ができない状態です。取引所での売買もできない状態です。一時停止中状態の解除の日時については未定です。

過去最大の損失に…

今回のコインチェックの損失額は、過去最大と言われたマウントゴックスの480億円を大きく上回り、過去最大規模の損失となるでしょう。

マウントゴックスの時は、内部犯行では?と噂されていましたが、コインチェックでは内部犯行は確認されていないとのことです。不正送金先はわかっているようなので、取り戻すように尽力を尽くすとのこと。

コインチェック側は、補償は今後検討すると考えています。補償されるならば日本円なのか、仮想通貨なのか、というのも検討中です。補償する資金があるかどうかは確認中です。

最悪のケースも…

記者会見にてコインチェック側は、最悪の場合、顧客の資金が返せないケースもあると発言しました。

そこで今回の記事では、コインチェックが倒産したら日本円や他の通貨、税金はどうなるのか、詳しく解説します。

もしもコインチェックが倒産したら?

 

万が一コインチェックが倒産したら、コインチェックで保有している仮想通貨は、ビットコインもイーサリアムもネムもリップルも、すべて無くなります

日本円も同様になくなります

倒産したら、コインチェックからは何も出金・送金できません。

倒産する前に出金したくても、今は制限をかけられているのでできません。

仮想通貨取引所は信託保全を行っていない

信託保全とは、顧客の投資資金や証拠金などを信託銀行に託すことです。

FXでトレードをしていたトレーダーならご存知でしょう。FX会社が万が一倒産しても、顧客の資金は守られるというシステムです。

FX会社の口座を開設するときには、必ず信託銀行の有無をチェックしますよね。

DMMFXであれば「日証金信託銀行株式会社」「株式会社SMBC信託銀行」「FXクリアリング信託株式会社」に信託保全を行っています。

また、FX会社では、自社の財産と、顧客の資金とを分けて管理しています。

仮想通貨取引所では、まだこの辺の資金の整備が整っていないので、今回のような問題が起きると深刻化してしまうのです。

倒産は回避できる?

不正に出金された先がわかっているとのことなので、失われたネムが取り戻せる可能性はゼロではありません。

また、NEM財団が不正送金される前の状態に復旧してくれるなどの処置を取ってくれる可能性もあります。

現実的には、大企業などに買収される可能性が高いのでは、と思っています(個人的な意見です)。

税金の計算はどうなる?

コインチェックが倒産した場合、倒産した事実が証明できて(これは問題ないですね)、倒産した時に取引所に預けていた資産を証明できれば損失扱いとなります

コインチェックのサイトが閲覧できている間に、資産状況をスクリーンショットに撮っておいても良いかもしれません。

コインチェックの事件から学ぶ教訓

「自分の資金は自分で守る」

仮想通貨を購入したら、面倒でも取引所に預けっぱなしにしないで、専用のウォレットに送金・保管するようにしましょう。

日本国内の仮想通貨取引所ではビットフライヤー・ザイフ・GMOコインがおススメです。

上記3社は口座開設費用も口座維持費用も無料なので、まだの方はこの機会にぜひ開設してはいかがでしょうか。

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